たより一覧

新年大餅つき大会・冬の自然観察会が開催されました

2024年1月2日、千葉県富津市のさざなみ農園にて新年大餅つき大会が開催されました。総勢30余名近くの仲間たちが集まり餅をつき、自然の中で語り合いました。冬山は生き物の気配は少ないですが、昼は山林を散策したり、夜は花火をしたりとそれぞれ満喫していました。最後にスタッフより本年のNPOさざなみの抱負を語らせていただきました。

2024年01月26日

気候変動と終末論

2023.8.28 日経

WHOは気候変動において人間の健康への深刻な影響を指摘しています。うつやそれに起因する自殺の増加が世界的に危惧されています。10カ国、1万人以上の若者を調査した研究では半数以上が将来に対して恐れや不安を抱いているとの結果が得られている。いずれ近い将来、地球が人間の住めない星になるという恐怖は、今を生きる希望を失わせるであろう原因となることは想像に難くありません。気候変動をはじめ、様々な環境問題に取り組むことは、今を生きる若者たちへ将来の希望をあたえること、そのものだと考えています。

2023年08月30日

世界の海水温が過去最高を記録しました

2023.8.27 日経

この8月、ついに世界の平均海水温が過去最高を記録しました。日本の東北沖の太平洋ではなんと平年より2~6度も高くなり、サケやサンマ、スルメイカなどの漁獲高が著しく減少しているようです。「海洋熱波」と呼ばれる高水温の状況が世界の海域の50%以上で観測される異常事態となっています。国連のグテレス事務総長は「地球温暖化の時代は終わりを迎え、地球が沸騰する時代が来た」と述べています。動物たちが消滅し、彼らを育む海や森が破壊され、次は私たち人間の生存が脅かされています。

2023年08月30日

2023.3.19 田起こし準備

茜浜定例清掃後の午後、さざなみスタッフ3名で富津市亀沢および上の両地区へでかけ、現状確認を行いました。すでに休耕田の水たまりの中にたくさんのアカガエルの卵が確認できました。田んぼの水の中にはたくさんの小さな生物が確認でき、コオイムシも見つけました。

2023年03月21日

「庭仕事の愉しみ」

「庭仕事とは。魂を解放する瞑想である」

少しずつ、今期の田んぼ作業が始まっております。田おこしに備え、周囲の草刈りや崩れた畔の補修、電気柵の手入れなどを行っております。

無心のうちに、緩やかな時間が流れ過ぎていきます。

ヘルマン・ヘッセ「庭仕事の愉しみ」の一節

「庭のひと夏が終わらぬうちに、死んでしまった全てのものは早くも腐敗して、再び大地に帰っていき、大地を肥沃に、黒々と、実り豊かなものにしていかねばならない。そしてまもなくふたたび、陰気な塵芥と屍の中から新たに若芽、若枝が伸びてくる。腐敗し分解されたものが、力強く、新しい、美しい、多彩な姿によってよみがえってくるのだ。」

自然を注意深く観察し、その摂理に思いを馳せる。

生きとし生けるものは皆すべていつかはその命の終焉を迎え、新しい生命の誕生に未来を託し、生命の営みが続いていく。

次世代が生き生きと育つことのできる豊かな土壌を育てることが、私たち人間の使命でもある。(T.S)

2023年02月21日

G7 気候クラブ設立へ

COP26でのGFANZに続き、G7では気候クラブの設立が提唱されました。持続可能な社会へのダイナミックな変化のため、資金の流れが必要です。我々市民も世界の動きを注視し、草の根でどのような方向に向かうべきか模索してまいります。

➡ 気候クラブ

2022年12月13日

気候変動の海洋生命への影響です

最近、東京湾でもかつて湾奥部の護岸に当たり前に見られたイガイがいなくなってきています。現在のペースで温室効果ガスが生産され続けると、水深 100 m 以内の海洋生物の 90 %が生存を脅かされるとのことです。気候変動、海洋環境、すべて繋がっています。

2022年09月30日

日経から環境・気候変動緊急提言がなされました

日経が緊急提言を行いました。背景にはロシアのウクライナ侵攻で露呈した我が国の電力供給の不安定さと、欧米に比較し再生エネ普及が大幅に出遅れ、いまだ現在 80% もの電源が化石燃料に依存する市場の危機感があると考えられます。注目すべきは 30 %を小型モジュールなどの新型原発、温室効果ガス吸収能を備えた火力発電の温存で、各分野への配慮は日経らしい。パリ協定 1.5 ℃ 目標のため、残された時間も多くはありません。機関のみならず、個人投資家としても注目したいところです。

2022年09月30日

東京湾再生官民連携フォーラム幹事会

虎ノ門のみなと総研で行われた、東京湾再生官民連携フォーラムにて発表しました。茜浜周辺の空き地の有効利用(ビオトープなど)についてお話しさせていただきました。(代表)

2022年09月13日