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シール申し込み休止のお知らせ

【一次申し込み締めきりのご案内】


ご支援いただいております皆様


シールの申し込み枚数が予定枚数に達したため、一旦フォーム受付を休止します。


平素大変お世話になっております。当シールプロジェクトに関しまして、当初の想定を大幅に上回る申し込み状況となり、本日予定枚数に達しました。このため一旦シールの申し込みを休止いたします。次回の再開は未定です。本業務は専門業者などによるものではなく一般のボランティアスタッフによる手分け作業で行っております。各作業に時間はかかっておりますが丁寧に作業を進めております。ご不便をおかけしますがどうぞご理解いただけますと幸いです。(2025年9月17日)

2025年09月17日

シールプロジェクト第一次締め日のご案内

               【一次申し込み締め日のご案内 】

                ご支援いただいております皆様

       第一次便での発送を希望される方は9月19日までの振り込みをお願いします

平素大変お世話になっております。当シールプロジェクトに関しまして、当初の想定を大幅に上回る申し込み状況となっております。このため2025年10月初めころに予定していた申し込み状況の集計作業を同年9月20日頃に早めます。このため同年10月19日頃から発送を開始する第一次便にて発送を希望される方は同年9月19日(金)までに振り込みをお願いいたします。同年9月19日以降のフォーム申し込み・振り込みであっても在庫がある場合は引き続きシール発送作業が続きますのでご安心ください。本業務は専門業者などによるものではなく一般のボランティアスタッフによる手分け作業で行っております。各作業に時間はかかっておりますが丁寧に作業を進めております。ご不便をおかけしますがどうぞご理解いただけますと幸いです。

2025年09月13日

秋津まつりへの出展が決定!

きたる2025年10月18日(土)・19(日)の二日間、秋津小学校にて開催される地元最大級のお祭り、「秋津まつり」に当会の出展が決まりました。

 

埋め立て地秋津は習志野市の海辺文化の中心地区の一つであり、この土地で開催される地域の重要なイベントに出展することは近隣の護岸の整備活動を行う我々にとって長年の目標でもありました。

 

ぜひ皆様のご参加をお待ちしております。

 

また祭り当日お手伝いいただける仲間も募集しております。

一緒に準備を進めてくださる方はぜひ当会事務局 contact@sznm.org までご一報ください!

2025年09月10日

9月定例ミーティングを開催しました

9月9日

京成津田沼駅前さざなみ事務所にて定例ミーティングを開催しました。

菊田川河口の整備に伴う親水護岸造成の可能性や、10月に当会も参画する「秋津まつり」に関連する話し合いが行われました。また船橋三番瀬のメンバーからは三番瀬干潟の現状に関する報告もいただきました。

2025年09月10日

シールプロジェクトに関して(その2)

本シールプロジェクトに関しまして大変多くのお問い合わせが続いております。

 

日々の海辺での清掃活動や森林再生事業、こどもたちへの環境教育活動など当会におけるあらゆる活動は運営陣含めすべて無償の人々のボランティアから成り立っております

 


本シールプロジェクトにおきましても有償の常勤スタッフなどを配置しているわけではなく、一般の会社員、主婦、学生、教員、各種師士業、研究者、子供たちなどがそれぞれ仕事の合間や学校の休日、日々の生活の隙間を見てコツコツ手分けして作業を進めている次第です。

 


私たちは営利を目的とした販売業者ではありません。専任スタッフもおらず、一般の企業や店舗などのような迅速な顧客対応は困難です。様々なご意見や要求が当会事務局まで届いておりますが当会運営の趣旨をよくご理解いただけますことを願います。

 


*別途記載の通り、初回のシール発送は2025年10月19日頃より順次行います。寄付の確認作業も10月以降となります。当会口座へお振込みいただいた方々へ個別の入金連絡などは行っておらず、シールの発送をもって代えさせていただきます。

 


事務局( contact@sznm.org )あての本シールプロジェクト関連のお問い合わせはお控えいただけますようお願いします

 

本シールプロジェクト専用のお問い合わせ窓口メールアドレス( donation@sznm.org )を開設いたしましたので、シールの受け渡しの際のトラブルなどが生じた際に対応させていただきます。当プロジェクト本部が必要と判断したケースに限り2025年10月頃より対応開始します。

 

なお再三の記載となりますがシールのデザインや受け渡し方法などプロジェクトに関するお問い合わせにはお答えできかねます。


NPO法人 さざなみ 事務局

2025年09月09日

シールプロジェクトに関してお問い合わせをいただいた方々へ

*「聖海サザナミ」シール頒布に関する注意事項*

 

現在 本シールプロジェクトに関しまして、当初の想定を大きく上回る数のお問い合わせを全国よりいただいております。本件はあくまで環境保全や持続可能な社会つくりに関連する当会の活動をサポートいただける支援者様を対象に、趣旨をよく理解されご寄付をいただいた方々への返礼の気持ちとして準備を進めてまいりました。

 

ところが当会事務局に送られるメール等でのご意見を確認したところ、シールのデザインや具体的な頒布方法など本来の趣旨とは異なる、シールのコレクション目的と思われる方々のお問い合わせが多く見受けられております。

 

本シールプロジェクトはあくまで当会が行う非営利活動をお支えいただいた方々への御礼であり、コレクションを目的とする「コレクター」の方々を対象としたものでないことを再度明記させていただきます。

 

また当会の活動は全て地域のボランティアスタッフにより運営される奉仕活動です。スタッフは運営陣ふくめ皆無償の一般の方々で、日々の生活の中で手分けして作業を行っております。多くのお問い合わせ全てに対応することは困難でありますため、本案件に関しての事務局あてのお問い合わせはお控えください。いただいたメール等への返信も基本的には行っておりません。

 

近日中に本シールプロジェクト専用の窓口メールアドレスを公開予定です。シールに不具合があった場合の交換手続きや、寄付金支払い後にシール在庫がなくなり返金希望となった場合など特別な場合の窓口となります。シールのデザインや頒布方法に関するお問い合わせには応じておりません。

 

また寄付にあたっては領収書(寄付金受領証明書)をシールの受け渡しの際にご用意させていただきますが、各種税制における寄付金控除の適応の可否につきましては当会ではわかりかねます。必要な場合は各自自治体や担当する部署にお問い合わせください。

 

よろしくお願い申し上げます。

 

NPO法人 さざなみ 事務局

2025年09月08日

「聖海サザナミ」シール受付開始のご案内

長い準備期間をえて、ついに「聖海サザナミ」シールの寄付返礼頒布の受付がはじまります。

 

詳細はトップページ「寄付の申し込み」欄をご確認ください。

 

*ご寄付の申し込みに関しましては基本的にすべて当該ページの「申し込みフォーム」からとなります。メール等での個別のお問い合わせには対応いたしません。

2025年09月05日

7月のミーティングを開催しました。

2025.7.10 スタッフ 6名でさざなみMTGを開催しました。今回のMTGでは何と、あきらめかけていた菊田川河口再生の可能性に関する話題が提供されました。引き続き習志野の海辺再生に関しましてあきらめず、コツコツ前に進んでまいります。(海辺の写真はイメージです。)

2025年07月11日

水環境学会関東支部・活動奨励賞授賞式

2025年6月7日

中央大学多摩キャンパスにて日本水環境学会関東支部主催の環境活動奨励賞授賞式および記念講演が開催されました。

当法人としましては環境系学会からの受賞は初となります。水環境に関わる専門家の皆様からの評価は今後の活動の大きな励みとなります。守る会設立6年目を迎えた2025年も躍進の年としてまいります。

 

水環境学会ホームページ

https://jswe-kanto.blogspot.com/



2025年06月07日

【受賞のお知らせ】日本水環境学会・活動奨励賞

【受賞報告】

この度当法人が日本水環境学会・環境活動奨励賞を受賞しましたので報告させていただきます。

 

6月7日に記念講演・授賞式が行われます。

 

https://jswe-kanto.blogspot.com/2025/05/7.html

2025年05月19日

ついに公開!「聖海サザナミ」シールプロジェクトのお知らせ

特定非営利活動法人さざなみでは、当法人のキャラクター「聖海サザナミ(せいかい・さざなみ)」を制作いたしました。 本キャラクターは、海洋ごみに含まれるマイクロプラスチックを浄化し、環境の改善および次世代への継承を象徴する“海の女神”として描かれております。 また、「習志野の海を守る会」をはじめ、海を守るすべての方々の守護神としての意味も込められています。

今回のキャラクター制作にあたっては、株式会社グリーンハウス様のご協力のもと、イラストの描き起こしをご担当いただきました。


【キャラクター制作に至った経緯】

当法人の代表(以下「代表」)および私(以下「A」)は、いずれも小学生時代に、お菓子に付属するおまけシールを収集していた世代です。 現在も販売されている該当商品を、代表が久しぶりに購入した際、中に封入されていたシールの質感が、当時のものとは大きく異なっていたことに驚いたとのことです。 Aも実際に見せてもらいましたが、現在の製造コストや技術的制約があるにせよ、私たちが記憶しているものとは大きく印象が異なっていました。

そこで、「当法人のオリジナルキャラクターを制作し、当時のシールの質感を再現しながら、遊び心を取り入れつつ、広報活動やご支援へのお礼の一環として提供できないか」と考えたことが、今回の企画立案のきっかけとなりました。

まず、当時のシールイラストを手がけていたデザイナーの情報をインターネットで調査したところ、すぐに該当の方が判明し、コンタクトを取ることができました。 当法人の趣旨をご説明したところ、快くご対応いただき、素晴らしいイラストを制作していただくことができました。

印刷方法についても、当時(初期シリーズ)に使用されていたと推測されるシルクスクリーン印刷を採用しております。 仕様は、表面11版・裏面2版(※透明インクを含む)を予定しており、サイズは48mm×48mmです。 裏書は当時のフォーマットに準じ、18文字×3行で構成。加えて、裏面には別途イラストも配置しています。

また、シールの下地には、ポリ塩化ビニル製のプリズムフィルムを使用し、かつての“キラキラシール”の風合いを再現する予定です。

提供方法につきましては、後日、改めてご案内させていただきます。

2025年05月19日

習志野環境フォーラム2025開催報告

習志野環境フォーラム2025開催報告

このたび昨年に続き新習志野にて2回目となる環境フォーラムを開催させていただきました。

3月15日に行われた本会合では東京湾保全の最新の取り組みや、地球環境と人間への影響をとらえる「プラネタリ―ヘルス」に関連した話題提供を4名の登壇者からいただきました。

堀田健治氏による東京湾奥における昆布の育成は日本初の試みであり、今後我々の身近な海域での応用が期待されます。中村倫明氏によるマイクロプラスチックに関する新しい知見は日々東京湾岸での水辺の清掃活動に取り組む私たちにとって活動のヒントを示唆しておりました。長年三番瀬の海辺で野鳥の観察を行う田久保晴考市による干潟の生命に関する考察は身近な海辺を愛する人々の心を打ちました。梶有貴氏からは医師として環境変化と人間の健康とのつながりに関する講演をいただき、環境保全が単に美しさや動植物の保全のみならず、私たち人類の存続にかけがえのないものであることをお伝えいただきました。4名の後には約30名の参加者が集いディスカッションを開催、様々な質問や意見が飛び交い、皆様の関心の高さが伺えました。

2020年春から習志野市の海辺でごみ拾いを始めた我々ですが、多くの仲間に支えられここまで活動を継続することができました。「とりもどせ僕たちの海プロジェクト」と称し10年計画で始動した本活動ですが、後半に突入し今後の活動のヒントを得られる会合となりました。引き続き身近な海辺や里山の環境を保全する意味を追求しつつ、努力してまいります。

2025年03月18日

3月定例ミーティングを開催

20250206 さざなみmtg. @京成津田沼オフィス(summary)
フォーラムの詰め、もろもろ。
○冒頭ご挨拶
斎藤清さんから佐藤聰子さんに変更
○記録映像や写真撮影
参加者向けに、お断り書きをする
・後ろから撮ります
・映りたくない方は申し出てください
・撮った写真はいろいろ使います
○参加者向けの配布物の確認
○千葉日報さんに今日(3/6)載りました
○習志野経済新聞が取材にお越しになります
○船橋市の後援がついたので、船橋の施設に置いてもらってます

2025年03月06日

新湾岸道路に関する説明会・意見交換会を開催しました

国交省の担当より、新湾岸道路計画に関する説明会・意見交換会が開催されました。

 

(議事録)

 

250129・新湾岸道路についての意見交換会@京成津田沼オフィス

○完成は30年後だけど、その時の渋滞状況はシミュレーションしてるの?
→まだ構想段階なので、細かい情報を精査してる段階

○30年の時間軸で考えてないのでは、という批判
○先の長い話なのに、計画を急いでいるのでは?

○鉄道はどうなるの?
→輸送全体については物流も含め検討中

○館山の方が混んでるという印象なのに、どうして湾岸?
→湾岸が40%・観光マターで混む・トンネルの拡幅など・アクアラインの料金変動で分散

○オープンハウスや計画自体ぜんぜん知らなかった
→周知をしているが、行き届いていないようだ

○使うのは子供達なので、その視点をもっているのは良いことだ
→道路を道路としてだけでなく、さまざまな機能をもたせる計画

○広報やSNSは?
→やっているが、なかなか……・行政の広報紙だとなかなか扱いが小さい/大きな紙はなかなかまわしてもらえない

○こんなに丁寧なプロセスで計画を進めるのは戦後初めてではないか?
→他所でもこのような進め方を始めた段階

○東京第二湾岸道路との関連は?
→計画があったけど白紙になった道路だが、経路が違う・とはいえ一部踏襲はしてる・昔は意見を聞かずに推し進めていたからよくない・形を変えてまだ第二湾岸道路の計画はまだある(位置付けはあるけど動くとは限らない)

○ルートを見ると、千葉船橋海浜線なのではないかと思うが、30年の計画とすると、下水の施設の移転や高潮の対策の計画があったり、新習志野駅周辺の再開発もあるので、人口の遷移なども含めて検討してもらいたい

○高速が国道かは決まってる?
→無料か有料は決まってないが、車専用の高速道路

○昨年末の浦安のフォーラムの際に、人口干潟の話になって蹇々囂々になり道路の話が出なかったので聞きにきた。三番瀬付近の道路の計画は白紙になったが、第二湾岸は復活しないか確認したい
→起点と終点を決めるので、逸脱する路線はない・都市計画として決まったわけではないので、まだまだである

○浦安の渋滞解消は立体交差でやっているが、船橋や習志野もそれで解消できないのか?
→スペースがない・拡幅はやってるが、オーバーパスは置けない

○グリーンインフラ展に行ったが、大橋ジャンクションの上に森を作る試みが大臣賞をもらってた。新湾岸道路もそのような取り組みができないか
→アンケートやご意見を寄せてほしい

○海沿いに道路を作るとなると自然環境が気になるが、やはり海沿いに作るしかないのか
→現状で妥当なところではないかという計画・地下だと工費がかかるなどあるが、今後詰める点である

○三番瀬のスクラップ置き場は県のもの?
→港湾用地なので必要ならば交渉・どこに作るにしても、用地交渉は必要

○環境負荷に対する考察や、経済効果などは勘案しているのか
→特に入れていない

○計画を決定するリミットなどはあるのか
→コミュニケーションを取りながらなので、現状では決めにくい

○30年後に人口が減ったところで完成する道路は本当に必要?

○道路で、高架を作るのと地下を通すのは、どれくらい違う?
平面→高架→地下の順で高くなる(1:1.5:2・場所によっても違う)・出来ないことはないけど、地下は土の処分が高い(海底は5倍)

2025年01月29日

1月定例ミーテングを開催

2025年第一回目の定例ミーティングを開催しました。今回は3月のフォーラムのチラシやスケジュールの最終確認の回となりました。

2025年01月13日

環境対策、相次ぐ先送り

生物多様性、砂漠化対処、プラスチックごみなどに関する様々な国際合意が先送りになっています。今こそ我々に何ができるか、人間はどう生きるかが問われています。

2024年12月23日

12月さざなみミーティングを開催しました

 

241212・さざなみmtg.@京成津田沼オフィス 議事録


○フォーラムのチラシの原稿チェック
連絡先について → 共催なので両方載せましょう
各団体のプロフィール(三番瀬さんもよろしくお願いします)
梶さんのプロフィールをもらいましょう→拓さん連絡
田久保さんもプロフィールをお願いします→田久保さんよろしくです
追加原稿はLINEグループに(メールでもいいですよー)
○フォーラム用のLINEグループを作ったよ


○申し込みフォームを作ろう → 作ったらQRコードをチラシに載せるよ
お名前 メアド 地域 /他
午前午後の参加可否は載せなくてもいい?


○ホテルの部屋は2部屋借りましょう(2024は1部屋)


○ホテルの下見を1月にしましょう(日程調整はこれから)


○チラシのデータを追加分も含めてまとめて

→デザインさんに依頼(と同時にLINEで確認のため共有)→ゲラをみんなで確認


◎次回・1/9(木)◎

2024年12月13日

COP29閉幕

 

アゼルバイジャンのバクで開催されていた第29回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP29)が難航の末、合意形成がなされました。主なポイントは

 

①先進国から途上国への支援を2035年までに最低年3000億ドルまで引き上げる(現在の3倍の目標)


②国際的な炭素クレジットに関するルールが決定


③化石燃料の脱却への交渉は進展が厳しい現状のまま(石炭火力の新設反対有志連合を欧州やオーストラリアなどが立ち上げたものの、日米は不参加


④30年までにエネルギー貯蔵量を6倍に引き上げると有志国が誓約


などとなっており、全て重要な決定となります。
日本国に籍を置くものとしては、③における我が国の有志連合不参加は痛恨の極みです。

2024年12月03日

プラごみ条約、合意先送り

 

釜山で開催されていたプラごみ条約締結のための政府間交渉委員会が2日未明、合意の先送りを発表しました。
様々な利害関係が衝突しあうのは他の案件同様ですが、気候変動にくらべ「被害が実感しにくく、危機感が薄い」ことも一因とのことです。
これは5年間膨大な量のごみを拾い続け、それでもますます打ち寄せるプラごみが堆積し続ける事実を知る我々からすると想像しがたいことですが、それが広く社会の現状です。
プラスチックの生産量、土壌や海洋への放出量はこの 50 年で 4 倍、約 4 億 5000 万トンに達しました。

現状のペースで増え続けると 2050 年にはさらに現在の3倍となる試算もあり、我々の大地や水辺が全てプラスチックに覆い尽くされる未来もそう遠くないのかもしれません。

2024年12月03日

11月さざなみMTGを開催しました

定例MTGが開催されました。

 

議事録(mayaさん作成)

 

241107・さざなみmtg.@京成津田沼オフィス 議事録

フォーラムの詳細のもろもろ確認

最初に、代表あいさつ(5分) 13:00〜
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第1部 地球環境における海洋と干潟の役割 13:05~15:05
~房総・三番瀬・谷津干潟~
① 堀田健治さん 海の森作りに関して 40分
補足 斎藤清さん 三番瀬のコアマモについて 10分   
② 中村倫明さん プラスチックごみ関連 35分
③ 田久保晴考さん 干潟は地球の宝物 35分
・質問は各3名(時間内で)
・まだある場合は記録用紙に書いてもらい第3部で回答する。
・以上の次第で堀田先生と中村先生とすり合わせを11/16頃までに完了したいと思います。
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休憩(20分)

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第2部 15:25〜16:15
講演(司会:島田拓さん)
最初に5分、紹介(島田拓さん)
梶有貴さん(国際医療福祉大学)→環境と健康~プラネタリーヘルスの中の人間~(仮) 15:30〜16:15
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休憩(15分)→机の転換

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第3部 16:30〜17:30
意見交換会(司会:斎藤さん 島田拓さん)
演者4名
・記録用紙(第1部参照)から、質問への回答からディスカッションへ、の流れに
・質問の素材が今ひとつの時のために何か素材は用意
・最後は田久保さんに締めていただく
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チラシは1月2週目から撒けるように作る
12月3週目入稿
12月2週目確認 ← デザイン確認(12/12ミーティング時)
12月1週目締切 ← 11/30締切!

集客見込み
前回は40人+α
120名くらい?

チラシの内容
・それぞれの会の紹介
・それぞれの会のURL
・講師のプロフィール
・日時
・場所
・地図
・申込みフォームと申込み方法
・主催
・後援
・演題
・午前の見学会の件
(足りない項目は教えてください!)

↑締切は11/30!(大事なことなので2回言いましたよ)

11/17 会場下見(予定)

◎次回・12/12(木)◎

2024年11月07日

10月定例ミーティングが開催されました

2024.10.3

スタッフ6名が集い、ミーティングが行われました。3月のフォーラム関連の議題が主でした。

 

次回開催:2024年11月7日(木)19:00~ @さざなみ事務所

2024年10月04日

【写真展のご案内】「小さな干潟の物語」大滝俊隆写真展

 

「小さな干潟の物語」大滝俊隆写真展 開催中!

 

谷津干潟でずっと清掃活動をされていた森田三郎さんをはじめ、谷津干潟の風景やそこに集う人々を撮っていらした大滝俊隆さんの写真展を、フィールドミュージアム 三番瀬の会さんとNPO法人さざなみの共催で開催します!

@髙山写真館 (JR津田沼駅 北口徒歩1分)
8/22〜9/1 10:00〜19:00
(8/25のみ〜18:00・8/27はお休みです)

70年代〜80年代に撮られた、貴重な写真ばかりです。
途中で展示の増設もあるかも?

ぜひこの機会にお越しください!

2024年08月22日

8月定例ミーティングが開催されました

8月8日、さざなみ定例ミーティングが開催されました。

船橋三番瀬より3名の東京湾のレジェンドにもご参加いただき、秋の写真展、春のフォーラム、拡大定例清掃などについての話し合いが行われました。

 

*次回ミーティングは9月5日、19:00~(@さざなみ事務所) となります。

2024年08月09日

7月ミーテングを開催しました

7月18日、定例のさざなみミーティングを京成津田沼さざなみ事務所にて開催しました。春のフォーラムや、秋の写真展などについて確認が行われました。

 

*次回さざなみミーティングの開催は8月8日(木)19:00~ となります。

2024年07月23日

7月ミーティングのご案内

次回さざなみ・習志野を海を守る会ミーティングは以下の日時となります。

 

2024年7月18日(木)19:00~20:00

 

@京成津田沼さざなみ事務所(三橋ビル3階)

 

参加いただける方は事前に事務局までご一報を。

2024年07月10日

6月定例ミーテイングが開催されました

2024年6月27日(木)19:00~20:30

京成津田沼駅前さざなみ事務所にて、定例MTGが開催されました。船橋三番瀬より斎藤氏にお越しいただき、習志野船橋連携についてのお話しも少し進展がありました。次回は7月18日(木)19:00~ となります。(*第4木曜日に定例開催のMTGでありますが、8月のイベント日程との兼ね合いから来月は第3木曜日の開催となります。)

2024年06月28日

習志野環境フォーラム2024が開催されました

3/23(土)
新習志野駅トーセイホテルにて
特定非営利活動法人さざなみ(旧習志野の海を守る会)の第1回環境フォーラムが無事に開催されました。(TOTO助成金事業)
6つの演題
1)習志野の海辺の歴史と市民活動〜NPOさざなみ(習志野の海を守る会)
2)三番瀬から東京湾•日本の海を綺麗に〜浦安三番瀬を大切にする会
3)行徳鳥獣保護区の歩み〜NPO行徳自然保護クラブ
4)習志野の里山における環境活動のこれまでと未来〜ほたる野を守るNORAの会
5)キツネの住む谷津をいつまでも〜NPOちば環境情報センター
6)バイオエコエンジニアリングを活用した環境資源循環再生システムの構築〜千葉工業大学先進工学部
・活動紹介〈環境活動団体Earth Funtry!〉
ご参加頂いた皆さま、ありがとうございました。

 

開催後は非常に各分野の参加者の皆様から非常に大きな反響をいただきました。

来年度の開催に向け、礎となる有意義なイベントとなりました。

 

2024年04月08日

訃報

2024年3月8日、さざなみ会員であられた中村容子氏が逝去されました(享年80才)。

 

中村氏は1980年代の谷津干潟が埋め立ての危機に瀕していた時代、海辺を守る市民活動を率先されていた方のお一人で、晩年は私達さざなみへ多大なるご関心、ご支援をいただいておりました。

 

謹んでご冥福をお祈りします。

2024年03月18日

「第1回習志野環境フォーラム」のご案内

         

         

           ➡ フォーラムポスターPDF

 

【習志野環境フォーラムのご案内とボランティアスタッフ募集】


 メンバーの皆様、いつもありがとうございます。
来る3月23日(土)に開催される「習志野環境フォーラム」のご案内です。
2020年春に始動した海辺のごみ拾いにはじまり、一貫して私たちは持続可能な街つくりのために市民として何ができるか、どんなメッセージを残すべきかを問い続けてきました。


 2022年に設立したNPO法人さざなみもこの春にいよいよ3期目に入り新しく生まれ変わります。
多くの市民サポーター、さまざまな領域の専門家、企業や行政との連携を強め大きく躍進します。


 2023年度最後の節目として、東京湾や近隣の里山保全にご尽力された活動家の皆様、最新の知見を有する専門家の方々にお声かけし、ぜひ広く活動の周知、今後の意気込みを語っていただくべくささやかなフォーラムを開催させていただきます。


 地域の環境保全活動や人と自然が共生する未来への知見にご関心あるすべての方々が参加対象です。事前参加登録の上、ぜひお気軽にご参加ください。


 参加希望は①以下のフォームあるいは②フォーラム専用メールアドレスまでご氏名をお伝えください。(3月16日締め切り*申し込み人数により延長や当日参加の可能性あり)
                                  特定非営利活動法人さざなみ


① 参加申し込みフォーム(QRコードからも可)

 

 

https://forms.gle/3AQRYt33huisMuow8

 


あるいは
② フォーラム専用メール
forum@sznm.org


★ボランティアスタッフ募集★


 本フォーラム開催にあたり、お手伝いいただけるボランティアスタッフを募集します。
ご興味のある方は forum@sznm までお名前を記載の上ご一報いただき、事前に開催されるさざなみミーティングにご参加ください。
ボランティア業務内容:当日の受付、人員整理、ポスター貼り付け、チラシ配布など


さざなみミーティング(春のフォーラム準備会):
第一回 2/8(木)
第二回 3/14(木)
いずれも19:00~20:30頃
場所:袖ケ浦団地内まいぷれ図書館または京成津田沼駅前さざなみ事務所(参加人数により決定)


■ 第1回習志野環境フォーラム2024プログラム■
日時:2024年3月23日(土)
開場:13:30 開演:14:00
場所:トーセイホテル&セミナー幕張 3階大会議室
開会のあいさつ 14 : 00
第一部:私たちの海、東京湾
・演題1 14 : 05 – 14:30
「 とりもどせ、僕たちの海 ~ 習志野の海辺の歴史と市民活動 ~ 」
NPO法人さざなみ(習志野) 島田拓
・演題2 14 : 35 – 15 : 00
「 在りし日の谷津干潟と海辺の街、習志野 」
谷津干潟環境美化委員会(習志野) 中村容子
・演題3 15 : 05 – 15 : 30
「とりもどそう!私たちの海 ~三番瀬から東京湾・日本の海をきれいに~ 」
浦安三番瀬を大切にする会(浦安) 横山清美
・演題4 15 : 35 – 16 : 00
「 埋立地に野鳥の楽園を ~行徳鳥獣保護区の歩み~ 」
NPO行徳自然ほごくらぶ(行徳) 野長瀬雅樹
休憩 16 : 05 – 16 : 15
第2部:身近な山野、里山の自然
・演題5 16 : 15 – 16 : 40
「 習志野の里山における環境保護活動のこれまでと未来 」(仮)
ほたる野を守るNORAの会(習志野)宮入謙
・演題6 16 : 45 – 17 : 10
「 キツネの棲む谷津をいつまでも 」
NPO法人ちば環境情報センター(千葉) 小西由希子
第3部(特別講演):新しい取り組み
・演題7 17 : 15 – 17 : 40
「 持続可能な社会の実現に向けた新しい取り組み
~バイオエコエンジニアリングを活用した環境資源循環再生システムの構築~ 」
千葉工業大学先進工学部生命科学科 村上和仁
閉会のあいさつ 17 : 45

2024年01月26日

2023さざなみ忘年会

2023年12月14日、京成津田沼たか丸さん3階にて、NPO法人さざなみ忘年会がおこなわれました。約15名の同志の方々にご参加いただき、楽しいひと時を過ごすことができました。NPOさざなみではご支援いただける会員様を常時募集しております。引き続きをよろしくお願い申し上げます。

2023年12月28日

2023年12月17日の定例清掃に関して

今回の定例清掃は年内最後の活動となります。普段なかなか到達できない幕張方面の遊歩道の清掃も行いたいと思いますのでご都合のつく方は普段より少し早めにご参集ください。11:30の集合写真撮影はいつも通り行います。

2023年12月07日

第1期 さざなみ定例総会の開催

2023.6.18 9:00-10:00

第1期 NPOさざなみ定例総会が習志野市袖ケ浦団地内・情報ステーション図書室で開催されました。10名の役員・会員の参加にて議題の承認が行われました。令和6年度の我々の活動のさらなる発展に向けて、スタッフ一同今一度志を共有しました。

2023年06月20日

4/16 朝MTG内容

 

【4/16 朝のミーテングの内容案内です】

 

① 開会のあいさつ (山田) 9:05


② 昨年の総括と今年度の目標 (島田)9:10~9:15


③ TOTO水基金助成「とりもどせぼくたちの海」プロジェクトの紹介(山本)9:20~9:30

 

④  話題提供
 「現在茜浜沖で進行中のマコガレイ産卵場の低質改善プロジェクトの概要」
東京湾再生官民連携フォーラム・生き物生息場つくりプロジェクトチーム(PT)長
東京大学 大学院新領域創成科学研究科 社会文化環境学専攻 佐々木 淳 博士
9:30~10:00(発表15分・質疑応答15分)


⑤  連絡事項 10:05~10:10


⑥ 閉会のあいさつ (島田) 10:10

 

 

2023年04月06日

「さざなみ農園」プロジェクトが始動!2025年の開園へ向けて

 2021年より自然農による米作り、里山再生を行ってきた富津市亀沢地区に加え、この春より新たな「さざなみ」の拠点が同じく富津市上地区に誕生します。

 我々が出がける「房総再生プロジェクト」の一環として、自然と人の共存を目指す自然農園、「さざなみ農園」の開園を2025年を目標に目指します。

 米を含めた各種農作物の栽培の他、動物の育成、自然教育に利用できるセミナーハウスの整備、子どもたちの第3の居場所にも貢献する広大な里山など、大きな夢の実現が期待されます。

 富津市上地区の「さざなみ農園」では正式に富津市農業委員会の承認を得、耕作放棄地となっていた約5500㎡の 農地を取得しました。これをもって我々の所有する農地・山林は亀沢・上両地区合わせ 1ha を超えました。県内のNPO法人が所有する農地・山林の規模としては最大規模となります。

「房総再生」の名に恥じぬよう、ひきつづき故郷の美しい生態系の保全に努めてまいります。

 

【メンバー募集】

当プロジェクトに関心のある方の新規参入をお待ちしております。

ご協力いただける方は contact@sznm.org までメールいただくか、フォームメールに記載の上、ご連絡ください。

2023年03月17日

親子ワークショップ「問いづくり」開催決定!

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■2023 年 5 月 7 日 13:30 - 14:30 @ 谷津コミュニティセンター

いつも何気なくわたしたちが「あたりまえ」に思っていることも、気付かずに人を気付つけてしまったり、環境に負担をかけていたり、正しいと思えることも、見方を変えることで違った側面、より深い意味を持つことがあります。

子どもたちの考える力を育み、自分自身を見出し、どのように人や社会と関わっていくべきか。そしてなぜ人は生きねばならぬのか。簡単には答えの出ない「問い」に向き合う力を育てます。

環境問題を通して子供たちの成長を支える「さざなみ教育プロジェクト」の一環として、当会副代表・哲学者の佐藤による親子ワークショップを開催します。絵本を使った「問いつくり」、ぜひ親子で気軽にご参加ください。

 

詳細はこちら ➡ 「問いつくり」チラシ

佐藤副代表による朝日新聞記事(2020年1月13日)はこちら ➡ 「深い学びとは」 

2023年03月16日

TOTO水環境基金からの助成が決定しました!

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2023年度のTOTO水環境基金助成対象団体にNPOさざなみが採択されました。

採択対象プロジェクトの名称は「とりもどせ僕たちの海」です。

去る3月10日、小倉のTOTOミュージアムで開催された助成対象団体交流会にて、さざなみ理事・副代表の山本によるプロジェクト発表が行われました。

200万円を超える大変貴重な助成金に採択頂いたTOTO社に心より感謝申し上げますと同時に、引き続き東京湾発、人と自然が共存する美しい海辺の再生を目指し、地道に努力してまいります。

➡ TOTO水環境基金ホームページ

➡ 発表スライド

 

2023年03月15日

朝ミーティングのご案内(2023/4/16)

2023年4月16日(日) 習志野の海を守る会 (NPO法人さざなみ)
朝のミーティングのご案内

皆様平素大変お世話になっております。この度、新年度を迎えるにあたり、久々に茜浜定例清掃前の朝ミーティングを開催します。我々の活動も4年目を迎えるにあたり、昨年度の総括と新年度の目標、現在茜浜周辺で行われている官民連携の取り組みなどについてご紹介します。当会スタッフのみならず、一般参加者の方々、今後我々の活動に関わっていただける関心のある方など、どなたでも構いません。ぜひお気軽にご参加ください。

■日時:2023年4月16日(日) 9:05~10:10 (9:00 開場)
■場所:新習志野公民館 2階 会議室

■プログラム
① 開会のあいさつ (山田) 9:05
② 昨年の総括と今年度の目標 (島田)9:10~9:25

③ 話題提供
 「現在茜浜沖で進行中のマコガレイ産卵場の低質改善プロジェクトの概要」
東京湾再生官民連携フォーラム・生き物生息場つくりプロジェクトチーム(PT)長
東京大学 大学院新領域創成科学研究科 社会文化環境学専攻 佐々木 淳 博士
9:30~10:00(発表15分・質疑応答15分)
④ 連絡事項 10:05~10:10
⑤ 閉会のあいさつ (島田) 10:10
*ご参加いただける方は事前に当会迄ご連絡ください。メール: cintact@sznm.org まで。

 


➡ 案内用チラシ

2023年03月15日

茜浜沖カレイ産卵場調査

さる 12 月 27 日、当会も所属する東京湾再生官民連携フォーラム・いきもの生息場作りプロジェクトチーム(PT)による習志野茜浜沖のカレイの産卵状況調査が行われました。
あまり知られておりませんが、この海域では船橋航路からの浚渫した土砂を利用し、人工的に浅瀬の砂地を形成することで、カレイのような根魚の産卵に適した海底地形を造成しています。
今回は平日の開催であり、当会メンバーの参加はありませんでしたが、前回は当会スタッフも参加しました。海辺の清掃に加え、すぐ目の前の海底の環境改善にも取り組んでおります。
調査への参加も含め、ご興味のある方はNPO法人さざなみ(習志野の海を守る会)事務局までお問い合わせください。

2022年12月30日

豊砂 2022 年の活動実績

同志豊砂 BW の 2022 年活動実績です。習志野と千葉の境界付近の海辺、近年あまり住民の目が届かなかったこのエリアで、人々の新しい出会いが生まれ、海辺再生・保全への思いが高まりつつあります。あまり知られておりませんが、守る会の定例清掃もこの浜で始まりました。2023 年はどのような展開がみられるか、楽しみです。
Harmony across boundaries, Challenges beyoud borders.

2022年12月30日

第30回茜浜定例活動のお知らせ

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2022年も残すところわずかとなりました。来る12月第3日曜日の茜浜定例清掃ですが、第30回の節目を迎えます。当会発足からおよそ3年、多くの皆様に支えられ、ここまで歩んでくることができました。当会では日々の清掃の他にも、様々な思いで「自分の街を好きになる」活動を続けております。地元に目を向けることで、自身の街の歴史を学ぶことで、本当の意味で郷土への思いが育まれます。どうぞ引き続きご支援、ご協力いただけますと幸いです。ともに歩んでいきましょう。

2022年11月30日

東京湾シンポジウム

横浜大桟橋ホールで行われた2022東京湾シンポジウムにてポスター発表が行われました。

2022年10月13日

東京湾大感謝祭2022への出展が決定!

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当会(習志野の海を守る会)の東京湾大感謝祭への出展が決定しました。

10/16 のトークイベントでは代表のステージ登壇も予定されております。

ホームページからオンラインでの視聴も可能ですので、ご興味のある方はぜひアクセスください。

https://www.ktr.mlit.go.jp/ktr_content/content/000839638.pdf

2022年09月26日

さざなみ設立総会が開催されました

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2022年8月20日、定例清掃前の新習志野公民館にて法人スタッフ11名が集い、設立総会が開催されました。定款などの確認作業が行われ、全員一致で承認されました。近日中に正式な申請が行われ、本年秋頃に認可の見込みです。

2022年09月05日

投稿

2022年09月05日
設立総会が開催されました
2022年09月13日
東京湾再生官民連携フォーラム幹事会
2022年09月16日
セブンイレブン記念財団広報誌へ掲載いただきました
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